株式会社KAERU

名古屋市で訪問看護ならかえる訪問看護ステーション | ステーション概要

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ステーション概要

ステーション概要

OVERVIEW

かえる訪問看護ステーション

電話番号
FAX番号
052-693-5136
所在地
〒467-0866
愛知県名古屋市瑞穂区宝田町5丁目5番地レヂデンス鈴木A202号室
介護保険事業所番号
2360890301
営業時間
8:30 ~ 17:30
定休日
土曜日・日曜日・祝日
備考
緊急対応は24時間365日対応
運営会社
株式会社KAERU
事業内容
介護保険法に基づく居宅サービス事業
上記付帯関連する一切の事業

 

株式会社KAERU SDGs宣言

SDGsへの取組み

地域に「帰る」を応援します

豊富な経験をもとに利用者が安心できる訪問看護を提供いたします。住み続けられるまちづくりを目標に地域医療機関との連携を図り、看護の力で地域社会に貢献してまいります。

【主な取組み】
・地域医療機関等との連携
・緊急訪問の対応
・安心できる看護の提供

笑顔で働ける職場

快適な職場環境の整備と積極的な人材教育により、やりがいを持って笑顔で働くことのできる職場づくりを実践してまいります。

【主な取組み】
・社内研修を活用した人材育成
・健康診断の定期受診
・福利厚生制度の充実

環境への配慮

事業活動における省エネ・省資源の取り組みを通じて環境負荷低減に努め、地域の環境保全に貢献してまいります。

【主な取組み】
・省エネ・省資源への取り組み強化
・紙資源の削減、分別の徹底

地域社会への貢献

地元人材の採用や地域活性化に資するイベントへの協賛、寄付を通じて持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

【主な取組み】
・地域医療機関との連携、実習生の受入整備
・地域イベントへの協賛
・地元人材の積極採用

当社は、愛知県”あいち女性輝きカンパニー”認証企業です

かえる訪問看護ステーションでは、「女性がいきいきと働き続けられる職場」の実現を目指し、ライフステージに応じた柔軟な働き方を推進しています。子育てや介護と仕事の両立を支援する制度を整備するとともに、女性管理職の登用にも積極的に取り組んでいます。そのため女性スタッフが長く安心して働き続けられる環境があります。ワーク・ライフ・バランスを大切にできる職場づくりを進めています。

 

【女性の活躍促進宣言】

株式会社KAERUは「女性の活躍促進宣言」を行い、以下の取組を目指します。

・女性が安心して働ける職場づくりに努め、ワークライフバランスを尊重した働き方を推進します。

・女性が活躍できる企業を目指し、企業の成長と社会の発展に貢献します。

※下記のバナーから外部サイトへ 当社の紹介あり

運営規定

第1条 事業の目的

株式会社KAERUが開設するかえる訪問看護ステーション(以下「事業所」という。)が行う訪問看護及び介護予防訪問看護の事業(以下「事業」という。)の適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、事業所の看護職員、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士(以下「従業者」という。)が、要介護状態又は要支援状態にある方に対し、適正な事業を提供することを目的とする。

第2条 運営の方針

事業の提供に当たっては、要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、その療養生活を支援し、心身の機能維持回復及び生活機能の維持又は向上を目指すものとする。また、要支援状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう、その療養生活を支援するとともに、利用者の心身の機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。

2 事業の実施に当たっては、関係市町村、居宅介護支援事業者及びいきいき支援センター等、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

第3条 事業所の名称等

事業を行う事業所の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(1)名称 かえる訪問看護ステーション

(2)所在地 名古屋市瑞穂区宝田町5丁目5番地レヂデンス鈴木A202号室

第4条 従業者の職種、員数及び職務内容

事業所に勤務する従業者の職種、員数及び職務内容は次のとおりとする。

(1)管理者 1名(常勤)

管理者は、事業所の従業者の管理、利用の申込みに係る調整、業務の実施状況の把握その他の管理を一元的に行うとともに、従業者に運営に関する基準を遵守させるため必要な指揮命令を行う。

(2)従業者

従業者(准看護師を除く。)は、訪問看護計画書、介護予防訪問看護計画書、訪問看護報告書及び介護予防訪問看護報告書の作成を行う。

ア 看護職員 保健師、看護師 2.5名以上(常勤換算)

看護職員は、医師の指示に基づき、利用者の居宅を訪問して療養上の世話又は必要な診療の補助を行う。

イ リハビリテーション職員 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 1名以上

理学療法士等は、医師の指示に基づき、利用者の居宅を訪問して、リハビリテーションを中心としたサービスの提供に当たる。

第5条 営業日及び営業時間

事業所の営業日及び営業時間は、次のとおりとする。

(1)営業日 月曜日から金曜日までとする。ただし、国民の休日及び12月29日から1月3日までを除く。

(2)営業時間 8:30~17:30までとする。

(3)電話等により、24時間常時連絡が可能な体制とする。

第6条 事業の内容

事業の内容は次のとおりとする。

(1)病状・障害の観察

(2)清拭・洗髪等による清潔の保持

(3)食事および排泄等日常生活の世話

(4)床ずれの予防・処置

(5)リハビリテーション

(6)ターミナルケア

(7)認知症患者の看護

(8)療養生活や介護方法の指導

(9)カテーテル等の管理

(10)その他医師の指示による医療処置

第7条 利用料その他の費用の額

事業を提供した場合の利用料の額は、厚生労働大臣が定める基準によるものとし、当該事業が法定代理受領サービスであるときは、利用者の介護保険負担割合証に記載された割合に応じた額とする。

2 次条の通常の実施地域を越えて行う事業に要した交通費は、その実施地域を越えた地点から、片道1キロメートル当たり30円を徴収する。

3 死後の処置料は、25,000円とする。当日キャンセル料は、一律2,000円/回とする。衛生材料費、実施地域外の一時駐車のための駐車料金は実費負担。

4 前各項の費用の支払いを受ける場合には、利用者又はその家族に対して事前に文書で説明をした上で、支払いの同意を文書で得ることとする。

第8条 通常の事業の実施地域

通常の事業の実施地域は、名古屋市瑞穂区、南区、昭和区、熱田区とする。

第9条 緊急時等における対応方法

従業者は、事業の提供を行っているときに、利用者に病状の急変等が生じた場合には、必要に応じて臨時応急の手当てを行うとともに、速やかに主治の医師に連絡し指示を求める等の必要な措置を講ずるとともに、管理者に報告しなければならない。

第10条 虐待の防止のための措置に関する事項

事業所は、虐待の発生又はその再発を防止するため、次の措置を講ずる。

(1)虐待の防止のための対策を検討する委員会を定期的に開催し、その結果について従業者に周知徹底を図る。

(2)虐待の防止のための指針を整備する。

(3)従業者に対し、虐待の防止のための研修を定期的に実施する。

(4)上記(1)から(3)までを適切に実施するための担当者を置く。

第11条 その他運営に関する重要事項

事業所は、従業者の質的向上を図るための研修の機会を次のとおり設けるものとし、また、業務体制を整備する。

(1)採用時研修 採用後1か月以内

(2)継続研修 年12回

2 従業者は業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を保持する。

3 従業者であった者に、業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を保持させるため、従業者でなくなった後においてもこれらの秘密を保持するべき旨を、従業者との雇用契約の内容に含むものとする。

4 この規程に定める事項のほか、運営に関する重要事項は株式会社KAERUと事業所の管理者との協議に基づいて定めるものとする。


附則 この規程は、令和4年7月1日から施行する。

改定 令和6年4月1日

改定 令和8年5月1日

利用者への虐待防止に関する指針

利用者への虐待防止に関する指針

1 基本方針

かえる訪問看護ステーション(以下「当事業所」という。)は、利用者の尊厳と人権を尊重し、虐待及び不適切なケアを許容しない。虐待の未然防止、早期発見、迅速かつ適切な対応、再発防止に組織的に取り組む。

本指針は、職員による虐待のほか、養護者による虐待、セルフ・ネグレクト等の権利擁護を要する状況、虐待に至るおそれのある不適切なケアにも適用する。ただし、セルフ・ネグレクトは高齢者虐待防止法上の虐待類型とは区別して取り扱う。

高齢者虐待防止法に基づく虐待の類型は次のとおりとする。

【身体的虐待】
身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること、正当な理由なく身体を拘束すること。

【介護・世話の放棄・放任(ネグレクト)】
著しい減食、長時間の放置、養護すべき職務上の義務を著しく怠ること等。

【心理的虐待】
著しい暴言、拒絶的対応、差別的言動等により著しい心理的外傷を与えること。

【性的虐待】
わいせつな行為をすること、又はわいせつな行為をさせること。

【経済的虐待】
財産を不当に処分すること、不当に財産上の利益を得ること。

身体拘束等は原則行わない。緊急やむを得ない場合の判断、説明、記録及び見直しは関係法令と当事業所の手順に従う。

2 虐待防止委員会その他の組織に関する事項

虐待防止の責任者を管理者とし、虐待防止委員会を設置する。委員長は管理者とし、委員は管理者が選任する。担当者は管理者が指名し、相談受付、記録及び委員会運営を担う。

委員会は年1回以上及び必要時に開催する。オンライン会議による開催も可能とする。検討結果は議事録に記録し、全職員に周知する。

委員会では、①組織・指針の整備、②研修計画、③相談・報告体制、④市町村への通報手順、⑤発生事案の原因分析、⑥再発防止策、⑦対策の効果検証、⑧職員への周知状況を検討する。

虐待防止委員会は、個別事案の調査・通報を遅らせる理由としない。緊急時には委員会の開催を待たずに対応する。

3 虐待防止のための職員研修に関する基本方針

全職員を対象に、虐待防止研修を年1回以上実施し、新規採用時にも研修を行う。欠席者には資料配布や補講等により周知する。

研修内容は、①虐待防止・権利擁護の基礎知識、②本指針と対応マニュアル、③発見時の報告・市町村への通報、④身体拘束等の適正化、⑤事例検討及び再発防止、⑥委員会の決定事項等とする。

研修日時、内容、資料、参加者、欠席者への周知・補講状況を記録し、事業所の文書管理ルールに従って保存する。

4 虐待又はその疑いが発生した場合の対応方法

虐待又はその疑いを把握した職員は、利用者の安全確保を最優先し、緊急時は医療機関、警察、救急等へ連絡する。速やかに管理者に報告するとともに、法令に基づき、虐待の疑いがある段階でも所管市町村へ通報・相談する。客観的な確証や管理者の承認が得られるまで通報を保留しない。

管理者は事実関係を記録し、必要な支援・関係機関との連携を行う。職員による虐待が疑われる場合は当該職員を利用者対応から一時的に外す等の安全確保策を検討し、事実確認を公正に行う。

通報先は利用者の居住地や虐待の類型に応じた市町村担当窓口とし、必要に応じ地域包括支援センター、相談支援専門員、ケアマネジャー、主治医等と連携する。

管理者が虐待に関与している疑いがある場合、又は管理者への報告が困難な場合、職員は管理者を経由せず、法人の他の役員又は市町村窓口に直接相談・通報できる。

5 虐待等の相談・報告体制に関する事項

利用者、家族、職員、関係者からの相談・報告を受け付ける。相談窓口は原則として管理者とし、管理者に相談しにくい場合は市町村等の外部窓口を利用できることを案内する。

職員は、傷・言動・生活環境・金銭管理等の変化を把握したとき、証拠が十分でなくても速やかに報告し、必要に応じ直接通報する。報告・通報を行った者に対して不利益な取扱いをしない。

相談受付日時、相談内容、確認した事実、緊急対応、通報・連携先、対応経過、結果、再発防止策を必要な範囲で記録する。記録は個人情報保護に留意して適切に管理する。

6 成年後見制度の利用支援に関する事項

管理者は、権利擁護の観点から必要に応じ成年後見制度等について利用者・家族に説明し、本人の意思決定を尊重して利用を支援する。

家族による支援が乏しい場合や制度利用の相談がある場合は、ケアマネジャー、相談支援専門員、いきいき支援センター(地域包括支援センター)、社会福祉協議会、市町村等と連携し、適切な窓口につなぐ。

7 虐待等に係る苦情解決方法に関する事項

虐待等に関する苦情は管理者が受け付け、迅速かつ誠実に対応する。管理者が関係する苦情は、法人の他の役員又は市町村等の外部窓口に相談できる。

相談者・通報者の秘密と個人情報を保護し、相談・通報を理由とする不利益な取扱いをしない。対応経過及び結果を記録し、可能な範囲で相談者へ説明する。

苦情処理によって法令上必要な市町村への通報が代替されるものではない。

8 利用者等に対する当該指針の閲覧について

本指針は事業所に備え付け、利用者、家族、職員その他関係者が閲覧できるようにするとともに、ホームページに掲載する。求めに応じて内容を説明する。

9 その他虐待防止の推進のために必要な事項

外部研修等を活用して職員の知識・対応力の向上を図る。虐待防止委員会は指針及び対応手順を定期的に見直し、制度改正や事案の発生状況に応じて改訂する。

虐待防止の実効性を確保するため、委員会議事録、研修記録、職員への周知記録、相談・対応記録等を整備し、適切に保管する。


附則 2024年4月1日施行/2026年10月19日改訂

感染症の予防及びまん延防止に関する指針

感染症の予防及びまん延防止のための指針

1 基本方針

当事業所は、利用者及び職員の生命と健康を守り、安全で継続的な訪問看護を提供するため、感染症の予防及びまん延防止に組織的に取り組む。

平常時から標準予防策を徹底し、感染症の発生又はその疑いがある場合は、感染拡大防止と必要な訪問看護の継続を両立させる。

本指針は、感染対策マニュアル及び感染症BCPと連携して運用する。

2 感染症対策委員会

感染症対策の責任者及び委員長を管理者とし、委員は管理者が選任する。

委員会は年2回以上、おおむね6か月に1回以上開催し、必要時には臨時開催する。オンライン開催も可能とする。

委員会では、指針・マニュアルの整備、感染状況の把握、衛生管理、発生時対応、研修・訓練、再発防止、感染症BCPとの整合性等を検討する。

検討結果は議事録に記録し、全職員に周知する。

3 平常時の感染症予防対策

① 訪問前後及び必要時の手指衛生

② 感染リスクに応じた個人防護具の使用

③ 利用者宅の換気、環境清拭、物品管理

④ 血液・体液・排泄物等への適切な対応

⑤ 医療機器・共用物品の清拭・消毒

⑥ 職員の健康確認と体調不良時の報告

⑦ 流行時の利用者・同居家族の症状確認

消毒方法等は感染症の種類や感染経路に応じて判断する。必要な衛生用品を備蓄し、在庫・使用期限を定期的に確認する。

4 注意すべき感染症

① 呼吸器感染症
インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、結核等

② 感染性胃腸炎等
ノロウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症等

③ 接触感染
疥癬等

④ 薬剤耐性菌等
MRSA感染症、緑膿菌感染症等

⑤ 血液・体液を介する感染症
B型肝炎、C型肝炎等

感染症の種類、感染経路、利用者の状態に応じた対策を実施する。

5 感染症発生時の対応

感染症の発生又は疑いを把握した職員は、速やかに管理者へ報告する。

① 発生状況、症状、接触状況の把握

② 医療機関への相談及び必要な救急対応

③ 標準予防策・感染経路別予防策の実施

④ 訪問担当者、訪問順、個人防護具の調整

⑤ 利用者・家族、主治医、ケアマネジャー等との連携

⑥ 法令等に基づく行政への報告・相談

⑦ 対応経過の記録及び再発防止

職員に感染が疑われる場合は無理な勤務を避け、管理者の指示に従う。具体的な初動対応は感染症BCPに基づく。

6 訪問看護の継続

感染症発生時も、利用者の生命・健康への影響を考慮し、必要な訪問看護の継続に努める。

管理者は病状、医療依存度、家族支援、職員数、物資等を踏まえて訪問の優先順位を判断する。

必要に応じ、担当者変更、訪問時間・頻度の調整、電話確認、主治医等との連携を行う。通常の業務継続が困難な場合は感染症BCPに従う。

7 職員研修・訓練

全職員を対象とする感染症対策研修を年2回以上実施し、新規採用時にも研修を行う。

感染症発生時を想定した訓練を年1回以上実施する。

研修・訓練の日時、内容、参加者、欠席者への周知状況、結果等を記録する。

8 情報共有及び記録

感染症に関する情報は、個人情報保護に配慮し、必要な関係者に必要な範囲で共有する。

症状、観察、ケア、連絡、訪問変更等は原則として電子カルテに記録する。

委員会議事録、研修・訓練記録、発生時の対応記録等を整備し、適切に管理する。

9 指針の閲覧

本指針は事業所に備え付け、利用者、家族、職員その他関係者が閲覧できるようにするとともに、ホームページに掲載する。求めに応じて内容を説明する。

10 その他

外部研修等を活用し、職員の感染対策に関する知識及び対応力の向上に努める。

感染症対策委員会は本指針及び関連マニュアルを定期的に見直し、制度改正、感染症の流行状況、発生事例及び訓練結果等に応じて改訂する。


附則 2024年4月1日施行/2026年10月26日改定

ハラスメント防止対策に関する指針

1 基本方針

当社は、すべての職員が個人として尊重され、安全かつ安心して働くことができる職場環境の確保に努めます。

職場におけるハラスメントは、職員の尊厳を傷つけ、能力の発揮を妨げるとともに、職場秩序や業務の遂行、会社の社会的信用にも影響を及ぼす行為です。当社はいかなるハラスメントも許しません。この方針は職員間だけでなく、利用者・家族・連携先・取引先・利用相談者その他当社の事業に関係する者から職員に対して行われるハラスメントについても同様です。

利用者・家族等からの正当なご意見・ご要望・苦情については真摯に受け止め、サービス改善につなげます。

一方、社会通念上許容される範囲を超える暴言・暴力・脅迫・性的言動・執拗な要求や連絡・業務妨害・SNS等での誹謗中傷や個人情報の公開その他の悪質な迷惑行為については容認せず、職員の安全確保を優先し、組織として毅然と対応します。

2 ハラスメントの種類

(1)セクシュアルハラスメント

性的な冗談・質問、性的な噂、わいせつな画像等の掲示、不要な身体接触、交際・性的関係の要求その他、性的な言動により職員に不利益や不快感・苦痛を与え、就業環境を害する行為。

(2)妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント

妊娠・出産・育児・介護に関する制度の利用を妨げる言動、制度を利用したことを理由とする嫌がらせや、不利益な取扱いを示唆する行為。

(3)パワーハラスメント

職場における優越的な関係を背景として、業務上必要かつ相当な範囲を超えて就業環境を害する行為。

厚生労働省の指針では、上司から部下への言動に限らず、同僚や部下からの言動であっても、抵抗や拒絶が困難な関係を背景とするものは「優越的な関係」に含まれると示されています。

身体的・精神的攻撃、威圧的な言動や態度、人間関係からの切り離し、過大・過小な要求、個人情報等の不当な暴露などを含みます。

なお、業務上必要かつ相当な範囲で行われる指導・注意・業務命令はパワーハラスメントには該当しません。

(4)カスタマーハラスメント及び悪質な迷惑行為

利用者・家族・利用相談者・連携先その他当社の事業に関係する者からの言動のうち、その内容や手段・態様が社会通念上許容される範囲を超え、職員の就業環境を害するもの。

例)

・暴行、傷害

・脅迫、誹謗中傷、名誉毀損、侮辱、暴言

・威圧的・差別的・性的な言動

・職員個人への攻撃や私的な要求

・執拗な電話や連絡、長時間の拘束

・業務用電話やオンコール回線等を妨害する行為

・SNS、口コミサイト等での誹謗中傷や個人情報の無断公開

・その他、職員の安全や正常な業務を著しく害する行為

3 対象者

本指針は、雇用形態を問わず当社で勤務するすべての職員を対象とします。

職員自身も、同僚、利用者、家族、連携先その他の者に対してハラスメント行為を行ってはいけません。

セクシュアルハラスメントは異性間に限らず、同性間でも成立します。

4 ハラスメント発生時の対応

ハラスメントへの対応は、職員個人ではなく会社として行います。

職員は、危険や強い不快・苦痛を我慢して対応する必要はありません。

危険を感じる場合や安全が確保できない場合は、ケアや対応を中止してその場から退出し、安全を確保した上で速やかに上司・管理者へ報告してください。

認知症、精神疾患その他の疾病・障害等が言動の背景にある場合についても、まず職員の安全を確保します。その上で、本人の状態や疾患特性等を踏まえ、主治医・ケアマネジャー・行政等の関係機関と連携し、組織として対応を検討します。

必要に応じて、

・担当者や訪問体制の変更

・複数名での訪問

・関係機関との連携

・文書等による注意・警告

・サービス提供方法の見直し

・サービス提供の中止や契約終了の検討

・警察、弁護士等への相談

などの対応を行います。

5 悪質な迷惑行為への対応

利用者であるか否かを問わず、当社の電話・オンコール・メール・ホームページ・SNS・口コミサイト等を利用した悪質な迷惑行為についても対応します。

性的な電話、執拗な連絡、深夜・早朝の不要な連絡、オンコール回線等の業務妨害、個人情報の無断公開、誹謗中傷等については、必要な記録・証拠を保全します。

悪質性・反復性・犯罪性等が認められる場合には、プラットフォームへの報告・削除要請、行政・警察・弁護士等への相談・通報その他必要な措置を必要に応じて速やかに行います。

6 相談窓口・相談者の保護

【社内相談窓口】

代表取締役・管理者、事務担当者、会社が指定する相談担当者

※相談内容や相談対象者に応じて、相談しやすい窓口を選ぶことができます。

【外部相談先】

愛知労働局等の行政相談窓口

実際に被害が発生した場合だけでなく、「ハラスメントか判断できない」「今後悪化しそうで不安」などの段階でも相談してください。

会社は速やかに事実確認を行い、必要に応じて被害者への配慮、行為者への対応及び再発防止策を講じます。

相談者及び事実確認に協力した職員のプライバシーを保護し、相談・申告等を理由とした不利益な取扱いは行いません。

7 職員によるハラスメントへの対応

職員がハラスメントを行った場合は、就業規則その他の社内規程に基づき、懲戒の対象となることがあります。

行為の内容・程度、当事者間の関係、反復性、悪質性、被害の程度等を確認し、適切に対応します。

8 研修・周知

当社は、ハラスメント防止及び発生時の適切な対応について、職員への研修・周知を継続して行います。

特に訪問看護では職員が利用者宅等で単独となる場合があるため、「一人で抱え込まない・現場だけで完結させない・必ず組織へ報告する」ことを基本とします。

9 本指針の公開

本指針は社内ツール上で共有し、職員が随時閲覧できる状態とするとともに、当社ホームページにも掲載し、利用者・家族その他関係者がいつでも閲覧できるようにします。

厳正対処方針

当社は、利用者さま・ご家族さま・連携機関・応募者その他の方から寄せられる正当なご意見・ご要望を真摯に受け止め、サービス及び事業運営の改善に活かします。

一方、暴力・脅迫・性的言動・執拗な連絡・業務妨害・個人情報の無断公開・誹謗中傷その他社会通念上許容される範囲を超えたハラスメント・悪質な迷惑行為については容認しません。

職員の安全と尊厳、正常な事業運営を守るため、関係機関との連携、記録・証拠の保全、プラットフォームへの報告・削除要請、警察への相談・通報、弁護士への相談その他必要な措置を含め、組織として毅然と対応します。


2026年10月2日更新

個人情報保護に関する方針

1 基本方針

当訪問看護ステーションは以下のとおり個人情報保護に関する基本方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築して、全職員に個人情報保護の重要性を認識させ、周知徹底することにより、個人情報の漏えい、不正利用等の事件、事故を防止し、個人情報の保護を推進することを宣言する。

2 個人情報の適正な取り扱い

当訪問看護ステーションは、訪問看護事業内容及び業務の特性から取り扱う個人情報の特性(訪問看護の秘密に係わる情報、プライバシーに係わる情報など)を考慮した適正な個人情報の取り扱いを行う。

3 個人情報保護に関連する法令等の遵守

当訪問看護ステーションは「個人情報の保護に関する法律」及びその他の関連法令の遵守に努める。

4 個人情報の安全管理措置の徹底

当訪問看護ステーションでは、取り扱う個人情報の漏えい、滅失、又はき損などの防止に努め、個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じる。

5 職員に対する研修の実施

事業所は勤務する職員に対し、個人情報保護の知識の普及や啓発に併せ、「個人情報保護に関する研修」を次のとおり実施する。

① 新規採用者に対する研修

新規採用時に、個人情報保護の基礎に関する教育を行う。

② 定期的研修と委員会開催

個人情報保護に関する定期的な研修と委員会を年1回(5月)以上実施開催する。

6 利用者等に対する当該指針の閲覧について

当該指針は、事業所内に掲示し職員等がいつでも閲覧できるようにする。

7 その他個人情報保護に関する推進のために必要な事項

個人情報保護のための職員研修のほか、外部機関により提供される個人情報保護に関する研修等には積極的に参画し、継続的な改善に努める。

医療DX推進方針

出典:厚生労働省 マイナ保険証リーフレット(令和7年版)

■ 医療DX推進方針 当ステーションでは、訪問看護における医療DXの推進を図り、利用者様に質の高いケアを提供する方針です。

■ オンライン資格確認の活用体制 居宅同意取得型オンライン資格確認システムを導入し、利用者様の同意のもとマイナンバーカードから診療情報・薬剤情報等を取得しています。

■ 診療情報等の取得・活用 取得した情報を訪問看護計画書の作成や見直しに反映し、計画的な訪問看護サービス提供を行っています。

■ 電子情報活用 必要に応じて電子カルテ等で取得情報を閲覧し、他の医療機関との情報共有に役立てています。

重要事項説明書

重要事項説明書

あなた(又はあなたの家族)が利用しようと考えている指定訪問看護サービスについて、契約を締結する前に知っておいていただきたい内容を、次の通り説明いたします。

1 指定訪問看護サービスを提供する事業者について

事業者名称 株式会社KAERU
事業所の責任者 管理者
本社所在地 名古屋市瑞穂区直来町4丁目30番地の6

2 利用者に対してのサービス提供を実施する事業所について

事業所の所在地等

事業所名称 かえる訪問看護ステーション
介護保険指定 事業所番号 2360890301
事業所所在地 名古屋市瑞穂区宝田町5丁目5番地レヂデンス鈴木A202号室
連絡先 電話番号(052)693-5135 FAX (052)693-5136
通常の 実施地域 瑞穂区・南区・昭和区・熱田区

事業の目的及び運営の方針

事業の目的 株式会社KAERUが運営するかえる訪問看護ステーションが行う訪問看護及び介護予防訪問看護の事業の適正な運営を確保するために、人員や運営の関する事項を定め、適正な訪問看護事業を提供します。
運営の方針 事業の提供にあたり、要介護や要支援状態となった場合においても、その利用者が可能な限り自立した日常生活を営めるよう、生活機能の維持や質の向上を目指します。実施に当たり、関係市町村をはじめ関係機関との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。

事業所窓口の営業日及び営業時間

営業日 月曜日~金曜日。ただし、国民の休日及び12/29~1/3を除く。
営業時間 午前8:30~午後5:30

※別途契約にて、病状の変化状況に応じて時間外での対応あり

事業所の職員体制

職種 職務内容 人員
管理者 主治医の指示に基づく訪問看護の管理、訪問看護計画書・報告書の作成に関する指導及び管理、法令遵守のための指揮命令。看護職員を兼務します。 常勤1名
看護職員 主治医の指示に基づく訪問看護計画の作成、訪問看護の提供、療養上の指導、関係機関との連携及び報告書の作成を行います。 常勤換算方法で2.5名以上
リハビリ職員 訪問看護計画に基づくサービスの提供、実施状況の記録及び報告を行います。 1名以上(配置状況に応じて)

3 提供するサービスの内容及び費用について

提供するサービスの内容について

サービス区分と種類 サービスの内容
訪問看護計画の作成 主治医の指示並びに利用者に係る居宅介護支援事業者が作成した居宅サービス計画(ケアプラン)に基づき、利用者の意向や心身の状況等のアセスメントを行い、援助の目標に応じて具体的なサービス内容を定めた訪問看護計画を作成します。
訪問看護の提供 訪問看護計画に基づき、訪問看護を提供します。 訪問看護の内容 一例 健康状態の観察(血圧・体温・脈拍の測定、病状の観察) 日常生活の看護(清潔・排泄・食事介助など) 在宅リハビリテーション看護(寝たきりの予防・手足の運動など) 療養生活や介護方法の指導 ・認知症の介護・お世話と悪化防止の相談 ・カテーテル類の管理・褥瘡の処置など医師の指示に基づいての看護 ・生活用具や在宅サービス利用についての相談 ・終末期の看護 適宜医師やケアマネジャー関係機関への連絡や相談

看護職員の禁止行為

看護職員はサービスの提供にあたって、次の行為は行いません。

利用者又は家族の金銭、預貯金通帳、証書、書類、鍵などの預かり

利用者又は家族からの金銭、物品、飲食の授受

利用者の同居家族に対するサービス提供

利用者の居宅での飲酒、喫煙、飲食

身体拘束その他利用者の行動を制限する行為(利用者又は第三者等の生命や身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除く)

その他利用者又は家族等に対して行う宗教活動、政治活動、営利活動、その他迷惑行為

介護保険を適用する場合の利用料(地域区分別単価(3級地 11.05円)を含む)

  訪問看護費
  基本単位 利用料 利用者負担
  基本単位 利用料 1割負担 2割負担 3割負担
20分未満 訪看Ⅰ-1 314 3,469円 347円 694円 1,041円
30分未満 訪看Ⅰ-2 471 5,204円 521円 1,041円 1,562円
1時間未満 訪看Ⅰ-3 823 9,094円 910円 1,819円 2,729円
1時間30分未満 訪看Ⅰ-4 1128 12,464円 1247円 2,493円 3,740円
20分 訪看Ⅰ-5 294 3,248円 325円 650円 975円
  介護予防訪問看護費
20分未満 訪看Ⅰ-1 303 3,348円 335円 670円 1,005円
30分未満 訪看Ⅰ-2 451 4,983円 499円 997円 1,495円
1時間未満 訪看Ⅰ-3 794 8,773円 878円 1,755円 2,632円
1時間30分未満 訪看Ⅰ-4 1090 12,044円 1,205円 2,409円 3,614円
20分 訪看Ⅰ-5 284 3,138円 314円 628円 942円

※夜間・早朝(午前6時~8時、午後6~10時まで)の訪問は、基本単位数に25%が加算

※深夜(午後10時~午前6時)の訪問は、基本単位数に50%が加算

※リハビリ職員による訪問にて、1回60分を実施する場合は1割減額。また、1⽇に2回を超えて提供する場合、所定単位数の50%で算定となります。

※理学療法⼠等による訪問看護の評価の⾒直しにより、理学療法⼠、作業療法⼠、⾔語聴覚⼠が⾏う訪問看護につきましては、理学療法⼠等の訪問回数が看護職員の訪問回数を超えている場合、または緊急時訪問看護加算、特別管理加算、看護体制強化加算のいずれも算定していない場合は1回につき8単位の減算となります。また、利⽤開始⽉から12⽉を超えて介護予防訪問看護を⾏なった場合、上記8単位の減算を受けている場合は15単位を減算、それ以外の場合は1回につき5単位を減算となります。

サービス提供時間数は、実際にサービス提供に要した時間ではなく、居宅サービス計画及び訪問看護計画に位置付けられた時間数(計画時間数)によるものとします。なお、計画時間数とサービス提供時間数が大幅に異なる場合は、利用者の同意を得て、居宅サービス計画の変更の援助を行うとともに訪問看護計画の見直しを行います。

当事業所の所在する建物と同一の敷地内若しくは隣接する敷地内の建物若しくは当事業所と同一建物に居住する利用者又は当事業所における一月当たりの利用者が同一の建物に20人以上居住する建物に居住する利用者にサービス提供を行った場合は、上記金額の90/100となり、当事業所における一月当たりの利用者が同一敷地内建物等に50人以上居住する建物に居住する利用者に対して、サービス提供を行った場合は、上記金額の85/100となります。

主治の医師(介護老人保健施設の医師を除く)から、急性増悪等により一時的に頻回の訪問看護を行う必要がある旨の特別指示を受けた場合は、14日間に限って、介護保険による訪問看護費は算定せず、別途医療保険による訪問看護の提供となります。

加算料金(介護保険)

以下の要件を満たす場合、上記の基本部分に以下の料金が加算されます。

訪問看護費 加算 基本単位 利用料 利用者負担
訪問看護費 加算 基本単位 利用料 1割 負担 2割 負担 3割 負担
緊急時訪問看護加算(Ⅰ) 24時間対応体制、利用同意は別途記載 ・平日昼間の電話は事務員対応 ・事務員が看護師に取り次ぐ ・緊急当番看護師について負担軽減のための取り組み実施 600 6,630円 663円 1,326円 1,989円
特別管理加算(Ⅰ) 下記① 500 5,525円 552円 1,105円 1,657円
特別管理加算(Ⅱ) 下記① 250 2,762円 276円 552円 828円
ターミナルケア加算 下記②※要支援者は対象外 2500 27,625円 2,763円 5,525円 8,288円
初回加算(Ⅰ) 退院日より訪問した場合に算定 350 3,867円 387円 774円 1,161円
初回加算(Ⅱ) 過去2か月間訪問看護の提供を受けていない場合において、また、要支援⇔要介護への変更時に初回のみに算定 300 3,315円 331円 663円 994円
退院時共同指導加算 退院、退所にあたり主治医等と連携して文書提供の場合 ※特別管理加算対象者は2回まで可 600 6,630円 663円 1,326円 1,989円
複数名訪問加算(Ⅰ) 同時に看護師等が訪問 30分未満 254 30分未満 2,806円 30分未満 280円 30分未満 561円 30分未満 841円
複数名訪問加算(Ⅰ) 同時に看護師等が訪問 30分以上 402 30分以上 4,442円 30分以上 444円 30分以上 888円 30分以上 1,332円
複数名訪問加算(Ⅱ) 同時に看護補助者との訪問 30分未満 201 30分未満 2,221円 30分未満 222円 30分未満 444円 30分未満 666円
複数名訪問加算(Ⅱ) 同時に看護補助者との訪問 30分以上 317 30分以上 3,502円 30分以上 350円 30分以上 700円 30分以上 1,050円
長時間訪問看護加算 特別管理加算対象者 1時間半以上のケアプランに位置付けられた計画的な訪問 300 3,315円 331円 663円 994円
看護・介護職員連携強化加算 たん吸引等を行う訪問介護事業所と連携し、利用者に係る計画の作成の支援等を行った場合 ※要支援者は対象外 250 2,762円 277円 552円 828円
介護職員処遇改善加算 (基本サービス費+各種加算・減算)×加算率(1.8%)

特別管理加算は、別に厚生労働大臣が定める特別な管理を必要とする利用者に対して、指定訪問看護の実施に関する計画的な管理を行った場合に算定します。別に厚生労働大臣が定める特別な管理を必要とする状態とは、次のとおりです。

(Ⅰ):在宅悪性腫瘍患者指導管理若しくは在宅気管切開患者指導管理を受けている状態又は気管カニューレ、留置カテーテルを使用している状態

(Ⅱ):在宅自己腹膜灌流指導管理、在宅血液透析指導管理、在宅酸素療法指導管理、在宅中心静脈栄養法指導管理、在宅成分栄養経管栄養法指導管理、在宅自己導尿指導管理、在宅持続陽圧呼吸療法指導管理、在宅自己疼痛管理指導管理、在宅軟磁性皮膚疾患処置指導管理及び在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態/人工肛門又は人工膀胱を設置している状態/真皮を超える褥瘡の状態/点滴注射を週3日以上行う必要があると認められる状態

ターミナルケア加算は、死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上ターミナルケアを行った場合(ターミナルケアを行った後、24時間以内にご自宅以外で死亡された場合を含む。)に算定します。

その他別に厚生労働大臣が定める状態にあるものとは次のとおりです。

・多発性硬化症、重症筋無力症、スモン、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、ハンチントン病、進行性筋ジストロフィー症、パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る)、多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症及びシャイ・ドレーガー症候群)、プリオン病、亜急性硬化性全脳炎、ライソゾーム病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、後天性免疫不全症候群、頚髄損傷及び人工呼吸器を使用している状態

・急性増悪その他当該利用者の主治の医師が一時的に頻回の訪問看護が必要であると認める状態

(5)医療保険を適用する場合の利用料

基本療養費 週3日まで 週4日目以降
訪問看護基本療養費Ⅰ・Ⅱ 5,550円 6,550円 (リハスタッフは5,550円)
訪問看護基本療養費Ⅱ (同一建物居住者で同一日2人まで) 5,550円 6,550円 (リハスタッフは5,550円)
訪問看護基本療養費Ⅱ (同一建物居住者で同一日3人以上9人以下) 2,780円 3,280円 (リハスタッフは2,780円)
精神科訪問看護基本療養費Ⅰ (1日につき) 30分以上 5,550円 30分未満 4,250円 30分以上 6,550円 30分未満 5,100円
精神科訪問看護基本療養費Ⅲ (同一建物居住者で同一日2人まで) 30分以上 5,550円 30分未満 4,250円 30分以上 6,550円 30分未満 5,100円
精神科訪問看護基本療養費Ⅲ (同一建物居住者で同一日3人以上9人以下) 30分以上 2,780円 30分未満 2,130円 30分以上 3,280円 30分未満 2,550円
管理療養費 月の初日 2日目以降
訪問看護管理療養費 7,440円 3,000円
外泊中の訪問看護
訪問看護基本療養費Ⅲ 精神科訪問看護基本療養費Ⅳ ※特別管理加算や厚生労働大臣が定める疾病等の場合は2回 8,500円

(6)加算料金(医療保険)

加算 利用料(10割)
加算 利用料(10割)
難病等複数回訪問加算 難病等や特別指示期間中等に複数回訪問した場合 ※精神科同様 1日2回:同一建物2人まで4,500円、3人以上9人以下4,000円 1日3回以上:同一建物2人まで8,000円、 3人以上9人以下 月20日目まで7,200円
24時間対応体制加算 月に1回、利用同意は別途記載 ・平日昼間の電話は事務員対応 ・事務員が看護師に取り次ぐ ・緊急当番看護師について負担軽減のための取り組み実施 6,800円
特別管理加算(Ⅰ) 5,000円
特別管理加算(Ⅱ) 2,500円
退院支援指導加算 (厚生労働大臣が定める疾病、特別管理加算対象者、特別指示期間対象者における退院日の訪問看護)) 6,000円
退院支援指導加算 厚生労働大臣が定める疾病、特別管理加算対象者、特別指示期間対象者における退院日の訪問看護で、1時間半越えの長時間の場合 8,400円
退院時共同指導加算 月1回、厚生労働大臣が定める疾病等、特別管理加算対象者は2回 ※特別管理加算の対象者特別管理指導加算を上乗せ 8,000円 ※2,000円
在宅患者連携指導加算 3,000円
在宅患者緊急時等カンファレンス加算 2,000円
複数名訪問看護加算 別に厚生労働大臣が定める者 看護師等週1回 同一建物2人まで4,500円、3人以上4,000円
複数名訪問看護加算 別に厚生労働大臣が定める者 その他職員週3回 同一建物2人まで3,000円/回、3人以上2,700円/回 ※1日3回以上は10,000円/日、同一建物3人以上9,000円
複数名精神科訪問看護加算 精神科訪問看護指示書に医師が記載した場合 看護師等 1日1回:同一建物2人まで4,500円、3人以上9人以下4,000円 1日2回:同一建物2人まで6,000円、3人以上9人以下5,400円 1日3回以上:同一建物2人まで10,000円、 3人以上9人以下9,000円
複数名精神科訪問看護加算 精神科訪問看護指示書に医師が記載した場合 その他職員週1回 同一建物2人まで3,000円/回、3人以上9人以下2,700円/回
長時間訪問看護加算 週1日1回算定、1時間30分越/(厚生労働大臣が定める者=15歳未満の超重症児等は3回まで/特別管理加算・特別指示期間対象者 ※精神科同様 5,200円
緊急訪問看護加算 2,650円
夜間・早朝訪問看護加算 1日につき1回の算定 (夜間午後6~10時/早朝午前6~8時) 2,100円
深夜訪問看護加算 1日につき1回の算定 (深夜午後10~翌朝6時) 4,200円
乳幼児加算(6歳未満) 1,500円
訪問看護医療DX情報活用加算 50円
訪問看護ベースアップ評価料(Ⅰ) 1,830円
訪問看護遠隔診療補助料 2,650円
訪問看護情報提供療養費1・2・3 1,500円
訪問看護ターミナルケア療養費1 在宅または特別養護老人ホーム等で死亡した者、下記療養費2以外の利用者 25,000円
訪問看護ターミナルケア療養費2 特別養護老人ホーム等で死亡した利用者で看取り加算等を算定している利用者 10,000円
訪問看護物価対応料 月の初日の訪問 60円 月の2回目以降の訪問の場合 20円

(7)その他の費用について

項目 内容・条件 料金
交通費 通常の事業実施地域外の場合、地域を超えた地点からの交通費及び一時駐車料金 片道30円/km、駐車料金は実費
休日訪問費 休業日(土日、国民の休日、12月29日~1月3日)の訪問 追加2,000円/回
死後の処置料 死後の処置 一律25,000円
衛生材料費等 使用した衛生材料等 実費負担
キャンセル料 サービス実施日の前営業日17時までにご連絡の場合 無料
サービス実施日の前営業日17時以降にご連絡の場合(当日を含む) 一律2,000円/回

※利用者の病状の急変や急な入院等の場合には、キャンセル料は請求いたしません。

(8)利用料、利用者負担額(介護保険を適用する場合)その他の費用の請求及び支払い方法について

項目 内容
利用料金・請求方法 利用料、利用者負担額及びその他の費用は、サービス提供ごとに計算し、利用月ごとの合計金額を請求いたします。請求書は利用者宛てに郵送します。
支払方法 請求月の27日(休業日の場合は翌営業日)に、利用者指定口座から自動引き落としによりお支払いいただきます。前日までにご入金ください。現金払いは行っておりません。お支払い確認後に領収書をお渡しします。領収書は保管してください。原則、再発行はできません。

利用料、利用者負担額(介護保険を適用する場合)及びその他の費用の支払いについて、支払い期日から1か月以上遅延し、さらに支払いの督促から7日以内に支払いが無い場合には、サービス提供の契約を解除した上で、未払い分をお支払いいただきます。

4 担当する看護職員の変更をご希望される場合について

利用者のご希望をできるだけ尊重して調整を行いますが、当事業所の人員体制などにより、ご希望にそえない場合もありますことを予めご了承ください。

5 サービスの提供にあたって

(1)サービスの提供に先立って、介護保険被保険者証等に記載された内容(被保険者資格、要介護認定の有無及び要介護認定の有効期間)を確認させていただきます。被保険者の住所などに変更があった場合は速やかに当事業者にお知らせください。

主治の医師の指示並びに利用者に係る居宅介護支援事業者が作成する「居宅サービス計画(ケアプラン)」に基づき、利用者及び家族の意向を踏まえて、「訪問看護計画」を作成します。なお、作成した「訪問看護計画」は、利用者又は家族にその内容を説明いたしますので、ご確認いただくようお願いします

サービス提供は「訪問看護計画」に基づいて行います。なお、「訪問看護計画」は、利用者等の心身の状況や意向などの変化により、必要に応じて変更することができます

天災等やむを得ない事情により、人員の安全確保のため、当日訪問を中止させて頂く場合があります。その際は相談のため連絡しますが、大震災等により人員不足または人員のケガ等により、連絡ができない場合があります。

6 虐待の防止について

事業者は、利用者等の人権の擁護・虐待の防止等のために、次の通り虐待防止に関する責任者を選定し、成年後見制度の利用を支援、従業者に対する虐待防止を啓発・普及するための研修を実施し、サービス提供中に、虐待を受けたと思われる利用者を発見した場合は、速やかに、これを市町村に通報します。

虐待防止に関する責任者 管理者

7 秘密の保持と個人情報の保護について

利用者及びその家族に関する秘密の保持について 事業者及び事業者の使用する者(以下「従業者」という。)は、サービス提供をする上で知り得た利用者又はその家族の秘密を正当な理由なく、第三者に漏らしません。 また、この秘密を保持する義務は、サービス提供契約が終了した後においても継続します。 事業者は、従業者に、業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を保持させるため、従業者である期間及び従業者でなくなった後においても、その秘密を保持するべき旨を、従業者との雇用契約の内容とします。
個人情報の保護について 事業者は、利用者又はその家族に関する個人情報が含まれる記録物(紙によるものの他、電磁的記録を含む。)については、管理者の注意をもって管理、また処分の際にも第三者への漏洩を防止します。

8 緊急時の対応方法について

サービス提供中に、利用者に病状の急変が生じた場合その他必要な場合は、速やかに主治の医師への連絡を行う等の必要な措置を講じるとともに、利用者の家族等の連絡先にも連絡します。また、利用者からの緊急連絡については、平日営業時間内(8:30~17:30)は事務員が受け看護師へ繋げ、夜間は当番看護師による電話体制となります。

9 事故発生時の対応方法について

利用者に対する指定訪問看護の提供により事故が発生した場合は、主治医、市町村、利用者の家族、利用者に係る居宅介護支援事業者等に連絡を行うとともに、必要な措置を講じます。また、利用者に対する指定訪問看護の提供により賠償すべき事故が発生した場合は、損害賠償を速やかに行います。

10 身分証(またはそれにかわる名刺)携行義務

訪問看護員は、常に身分証を携行し、初回訪問時及び利用者または利用者の家族から提示を求められた時は、いつでも提示します。

11 心身の状況の把握

指定訪問看護の提供にあたっては、居宅介護支援事業者が開催するサービス担当者会議等を通じて、利用者の心身の状況、その置かれている環境、他の保健医療サービス又は福祉サービスの利用状況等の把握に努めるものとします。

12 居宅介護支援事業者等との連携

指定訪問看護の提供にあたり、居宅介護支援事業者及び保健医療サービスまたは福祉サービスの提供者と密接な連携に努めます。

サービス提供の開始に際し、この重要事項説明に基づき作成する「訪問看護計画」の写しを、速やかに送付します。

サービスの内容が変更された場合またはサービス提供契約が終了した場合は、その内容を速やかに居宅介護支援事業者に報告します。

13 サービス提供の記録

指定訪問看護の実施ごとに、サービス提供の記録を行うこととし、その記録はサービスを提供した日から5年間保存します。

利用者は、事業者に対して保存されるサービス提供記録の閲覧及び複写物の交付を請求することができます。複写物の交付に係る費用は、A4サイズ・白黒コピー1枚につき10円(税込)とします。

提供した指定訪問看護に関し、利用者の健康手帳の医療の記録に係るページに必要な事項を記載します。

14 衛生管理等

看護職員の清潔の保持及び健康状態について、必要な管理を行い、事業所の備品等について、衛生的な管理に努めます。

各種感染症に配慮し、入室直後または退室直前に利用者の洗面所で手洗いをさせて頂きます。それに基づく水道代は利用者負担です。また、マスクを外しての飲食のお勧めは固くお断りします。

パンデミックなどの社会情勢に臨機応変に対応すべく、感染対策のため、場合により訪問時間や担当者が変更する場合があり、窓の開閉や、マスクの装着等にご協力を頂きます

15 指定訪問看護サービス内容の見積もりについて

このサービス内容の見積もりは、あなたの居宅サービス計画に沿って、事前にお伺いした日常生活の状況や利用の意向に基づき作成したものです。途中で変更になる場合もあります。

提供予定の指定訪問看護の内容と利用料、利用者負担額(介護保険を適用する場合)

※個別の訪問予定及びお支払い額の目安は、契約時に利用者ごとにご説明いたします。

(2)1か月当りのお支払い額(利用料とその他の費用の合計)の目安

ここに記載した金額は、この見積もりによる概算のものです。実際のお支払いは、サービス内容の組み合わせ、ご利用状況などにより変動します。なお、この見積もりの有効期限は、説明の日から1ヵ月以内とします。

16 サービス提供に関する相談、苦情について

苦情処理の体制及び手順

提供した指定訪問看護に係る利用者及びその家族からの相談及び苦情を受け付けるための窓口を設置します。(下表に記す【事業者の窓口】のとおり)苦情を受付けた場合、苦情内容を正確に苦情処理受付簿に記入し、迅速に対応します。同様の苦情、事故が起こらないように苦情処理の内容を記録し、従業者へ周知するとともに、「苦情処理マニュアル」を作成・改善し研修などの機会を通じて、再発防止に努め、サービスの質の向上を目指します。

苦情申立の窓口

【事業者の窓口】 かえる訪問看護ステーション 担当者:管理者 電話 (052)693-5135 FAX (052)693-5136 受付時間 8:30~17:30 (月曜日から金曜日。ただし国民の休日及び12月29日から1月3日を除く) 担当者不在の場合は、他の職員が対応し、担当者に伝える
【外部の窓口】 名古屋市健康福祉局高齢福祉部介護保険課 電話 052-972-3087
【外部の窓口】 愛知県国民健康保険団体連合会 電話 052-971-4165

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