ご利用者さまが
地域に「帰る」を
応援します
・入院したが病気の治療を続けながら帰りたい。
・常に医療機器を使用しないといけないが自宅で過ごしたい。
・末期がん等で最期を自宅で迎えたい。
・高齢一人暮らしで認知症があるがなんとか工夫して自宅でこのまま過ごせないか。
様々な理由で自宅で過ごしたくても過ごせない方を、ご本人やご家族のご希望に合わせて、
看護師としての視点で一緒に考え最大限希望が叶うように、
優しく安心できる訪問看護のご提供と地域との連携の力でご支援いたします。
また精神疾患や難病などがあっても、
その地域で継続して安心して自宅で過ごせるよう様々な工夫を行い臨機応変に対応いたします。
かえるの看護
①がんや医療機器を常に使用する重たい病状も、寝だこ等の処置も、ご自宅での看取りも、心を込めて対応いたします。
<終末期ケア専門士が在籍>
入院中に、体に管が入ったり、酸素が導入されたり、糖尿病で注射が必要になったりなどでも、ご自宅で過ごすために看護師が自宅を定期的に訪問して、主治医の指示による看護処置を行います。コロナ禍で面会が制限されいている中、在宅医療の役割は大きくなっております。ぜひ私たちにお手伝いさせてください。
FAQ
よくある質問
- 訪問看護を利用したことがありません。話を聞くだけの面談ができますか?
- 訪問看護は保険利用などの制度が複雑です。面談で訪問看護ができることなどを丁寧に説明させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
- 精神看護はしていますか?
- はい。当ステーションは精神疾患における訪問看護の経験豊富な看護師も在籍し、近隣の心療内科や精神科クリニック、精神病院とも連携しております。但し、精神科主治医からの指示書を頂く関係で、介入にお時間を要する場合や、情報開示の無い方や早期(当日)介入については致しかねますので、ご了承ください。まずは精神科主治医へ訪問看護の利用が適切かどうかをご相談の上、ご連絡ください。
ご利用者さまが、その地域で長く住み続けられるよう看護の力でご支援いたします。
こんにちは。かえる訪問看護ステーションです。
訪問看護は初めてご利用になる方がほとんどです。
介護保険や医療保険の制度など複雑ですので、訪問看護がご利用できるかのご相談等、
どうぞお気軽にご連絡ください。